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第三の時効
評価:
横山 秀夫
集英社
¥ 660
面白かった。
地方の県警の強行犯捜査一係が舞台のミステリー警察小説。
部長、係長、各班の3人の班長、ベテラン刑事・・・この一人ひとりの強い個性が、
3班の各々の事件解決の中で描かれる。六篇の話の中で、ただの競争心や誇りってゆう安っぽい心理描写なんてない。巧みな状況設定や行動で心理描写なく心理をえぐってゆく感じ。
6篇にわかれているので、感情移入もしやすく読みやすい。
犯人を追い詰めながら、〜人間としての守るべきものの守り方の過ちを追いながら、われわれ読者が、各々の刑事の抱えた苦悩を感じることが出来る。
まぁ、色恋はすべて、わけわからない行動の因子としてしか描かれていないので、最近の訳分かろうとする恋愛小説の軽さ(しかも分かった結果が涙とかってあり?)を感じる私にはよかった。
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* 21:46 * - * - *
 コメント
こんにちは。同じ本の感想記事を
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この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
** 藍色 * 2010/06/28 12:22 AM *
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